LM-CamのNDIを使用して[OBS]で配信する方法

更新日:11月7日

ゲーム配信や生配信をする際に定番の配信ツールOBS(Open Broadcaster Software)を利用して、LM-Camの配信することが可能となります。


OBSは無料で使用することができ、Windows、Macに対応しているため、初めて配信をするかたでも手軽に配信することができるので初心者の方におすすめのツールとなります。


OBSを利用しての設定手順を簡単に説明いたします。

  1. OBSダウンロード

  2. NDI pluginインストール

  3. LM-Camダウンロード

  4. OBS配信設定


1.OBSダウンロード


OBSサイトにて最新版をダウンロードください。

https://obsproject.com/ja/download

対応OS:Windows、Mac



2.NDI pluginインストール


LM-CamはNDIを利用して配信をしているので、OBSにはNDI pluginをアドオンする必要があります。(NDIは"IPを利用した低遅延、高画質"に映像を送出することができる技術。)

https://github.com/Palakis/obs-ndi/releases

上記ページの"Asset"から対応OSにあったpluginをダウンロードしてインストールをしてください。

※windowsの場合"obs-ndi-XXX-Windows-Installer.exe"をダウンロードください。



3.LM-Camダウンロード


カメラアプリ「LM-Cam」をダウンロードしてください。

https://lm-cam.net/

※iPhoneのみの対応となっております。



4.OBS配信設定


1.カメラアプリ"LM-Cam"を起動し「赤いボタン」をタップして送出を開始

※スマートフォンのBluetoothはOFFにしてご利用されることを推奨しております。

※映像送出時にOBSとLM-Camが同じネットワーク内で送出する必要があります。



2.OBSを起動し"シーン"→"ソース"を追加して「NDI Source」を選択。

※"NDI Plugin"を正しくインストールできていない場合、「NDI Source」は表示されません。


3.NDI Sourceプロパティ内にある「Source name」からLM-Camの映像を選択。

Latency modeを"Low"に設定し、OKを押すと映像が映し出されます。

※LM-Camの映像は同じNetwork環境でないと「Source name」には表示されませんのでご注意ください。

LM-Camの場合[Video Encoding]を"HEVC"にすることにより、Full NDI(100M)と比べ、最大約1/10の伝送量で同画質の映像を送出することが可能なので、ネットワーク帯域が低い環境でも快適に利用することができます。HEVCの場合は10M設定でFull NDIと同等となります。

※LM-Cam:Menu → NDI → Video Encoding


映像にカクつきなどがある場合は、伝送量が低い"HEVC"で利用することをおすすめいたします。

※HEVCの映像がWindowsのブロードキャストソフトで表示されない:WindowsのブロードキャストソフトでHEVCの映像が正しく表示されない場合「HEVC ビデオ拡張機能」をインストールするとご利用可能となります。※Macでは不要となります。


4.同様の手順で複数台のカメラをつなげることも可能となります。


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