LM-CamのNDIを使用して[vMix]で配信する方法

更新日:11月7日

オーストラリアのStudioCoast 社が開発している ブロードキャスト「vMix」を利用しての配信方法をご案内します。


vMixはWindowsのみ対応で、有料ソフト(60日間無料)となりますが、非常に安定しておりスロー再生など機能面でも優位性がある中級者向けのブロードキャストとなっています。また、OBSよりとは異なりplugin不要となりますので、すぐに利用することが可能となります。


vMixを利用しての設定は以下の通り。


1.vMixをダウンロード

2.LM-Camダウンロード

3.vMix配信設定



1.vMixをダウンロードしてインストール


https://www.vmix.com/software/download.aspx

「Download vMix Software」をダウンロードします。

vMixは60日間無料で全ての機能を使用することができ、以降は有料でないと使用することができません。(2021年7月9日現在))

※上記ダウンロードページ下段にある「Download vMix Desktop Capture」では配信できませんので、ご注意ください。



2.LM-Camダウンロード

https://lm-cam.net/

※iPhoneのみの対応となっております。



3.vMix配信設定


1.カメラアプリ"LM-Cam"を起動し「赤いボタン」をタップして送出を開始

※スマートフォンのBluetoothはOFFにしてご利用されることを推奨しております。

※映像送出時にvMixとLM-Camが同じネットワーク内で送出する必要があります。



2.vMixを起動して左下のメニュー「Add Input」をクリック



3.Input Select内の「NDI/Desktop Capture」を選択すると、入力されている映像が表示されるので選択すると映像が映し出されます。


LM-Camの場合[Video Encoding]を"HEVC"にすることにより、Full NDI(100M)と比べ、最大約1/10の伝送量で同画質の映像を送出することが可能なので、ネットワーク帯域が低い環境でも快適に利用することができます。HEVCの場合は10M設定でFull NDIと同等となります。

※LM-Cam:Menu → NDI → Video Encoding


映像にカクつきなどがある場合は、伝送量が低い"HEVC"で利用することをおすすめいたします。

※HEVCの映像がWindowsのブロードキャストソフトで表示されない:WindowsのブロードキャストソフトでHEVCの映像が正しく表示されない場合「HEVC ビデオ拡張機能」をインストールするとご利用可能となります。※Macでは不要となります。


4.同じ要領で、複数のカメラアプリの映像を入力することが可能となります。



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